信州 松本 美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館

HOME >> 想いを継ぐ

想いを継ぐ|金宇館
想いを継ぐ|金宇館
想いを継ぐ|金宇館

 

 

 

歴史の始まり|想いを継ぐ|金宇館

 

歴史の始まり|想いを継ぐ|金宇館 時は大正15年。ここ里山辺村で瓦屋を営んでいた射幸心溢れる金宇儀道司は屋根から落ちて療養中、「おぼけ」の地に温泉が出ることを信じ、温泉掘削と旅館開業を夢見る。本復すると仲間を募り私財を投じて道を開き温泉掘削が始まった。3度の失敗を経ながらも、昭和3年、ようやく湯脈にあたり同年11月1日(友引)旅館開業。金宇館の歴史がスタートした。

 

このページの上部へ

 

宿の想い|想いを継ぐ|金宇館

宿の想い|想いを継ぐ|金宇館

 

 

四代目が創業者の想いを受け継ぐ

四代目が創業者の想いを受け継ぐ|想いを継ぐ|金宇館 御母家温泉金宇館、創業者の金宇儀道司(かなうぎどうじ)は私の曽祖父にあたります。
曽祖父が人生を懸けて掘り当てたこの温泉と木造三階建ての旅館。当時の写真をめくると、そこには古きよき時代の面影とそこに生きる人々の生き生きとしたまなざしがあります。夢とロマンに溢れたそのまなざしには、自然の恩恵であるこの温泉をありがたく享受する心と熱い想いが、映し出されているようにも見えます。また、土地の傾斜を利用して建てられた建物と庭園には、自然と変化をあるがままに受け入れる寛容さが感じられます。この宿はそうした感謝や土地への愛が、曽祖父の「想い」として形となったものだと思っています。
時代が大きく変わろうとも、温泉と建物を丁寧に守るなかで、先代や先々代は自ら庭を清め、花を活け、家族でおもてなしが出来るこの規模を変えずにその想いを受け継いできました。
そして今、これから私たちがその想いを受け継ぐということは、この本物の風情を頑なに守るだけではなく、古きよきしつらいや文化を今の時代の感性で読み替えるなかで、宿屋としての新たな価値を創造していくこと。そしてこの建物の力をお借りしながら、お客様が本当に寛げる空間と時間をご用意すること。決して急がず、時間を掛けながらゆっくりと感謝を込めて日々精進して参ります。

 

このページの上部へ

 

きなりのおもてなし

きなりのおもてなし|想いを継ぐ|金宇館 昭和3年に滾々と湧き出る湯と共に開業した当館は、もうすぐ創業100周年を迎えようとしております。今も尚、当館がこの地で宿屋を営めることは、この温泉を求めてくださる多くのお客様の支えと、この宿を守る人々の変わらぬ「心」があったからに違いありません。時代が変わろうとも、当時と変わらない宿の風情を守るなかで、この宿を想う「心」は変わらずにいたいと思っております。当館でのご滞在を求めて訪ねて下さるお客様のご期待に「生成り」のような飾らない心で誠心誠意お応えしていきたいと考えております。

 

このページの上部へ